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知らないことを調べるブログ

映画の分からないところを調べてまとめる場所にしていきます。

最近見た映画

ヒア・アフター

津波のシーンが・・・
波が引いて残された人々のまわりが全てがれきなんです。建物が無い。
3.11を忘れないためにもこういった津波映画をたくさん見ようと思いました。いい映画です。

ジミーちゃんそっくりのマット・デイモンがラジオナレーターのサインを受け取ってオタクみたいにはしゃいでいたのが好印象。

あと、料理教室の女は死ねばいいと思います。死ななかったのが残念です。死んでからキャスターに乗り換えてもいいと思うんですけど、映画の尺が伸びちゃうからやっぱり無くてもいいか。


127時間

三角絞めさんの『状況を自分に置き換えると、序盤、自転車で派手に転んだ段階で「ヒザも痛いし、もう帰ります… (´・ω・`)」とションボリです』が非常に的確です。

最高の映画でした!!!!!!!!!!! もし無人島に映画を一本持っていくとしたらこれにします。短いのもなお良し。

なにより、自身の抱える問題点に主人公が気づくシーンが最高でした。5億点です。あの、「うわあーー全部つながった! うわあ!」という感じが気持ちよかった。あんな気持ちいいのはめったに経験ないです。本当に良かった。
ところが、気づいたあとですが・・・腕を引きちぎるくだりはちょっと共感できず。ぼくにはあんな根性ないです。

ですが、渓谷に対して「ありがとう」と告げるのは格好よかった。ぼくもいつか、何かものすごい困難をクリアしたときに「ありがとう」とか言ってみたいです。


俺たちに明日はない


○上がフェイ・ダナウェイ、下が実際のボニー・パーカーです。

そこそこ。フェイ・ダナウェイが美人でした。

ラストでSWモスは二人を見殺しにしたわけですから、これから彼がそれを悔やむことは間違いないと思います。
自殺とかしないといいですが、彼の父親は二枚舌のクソヤローなのでライフルで撃っちゃえばいいと本当に思いますね。

思わず楽しい感じになってしまう映画でした。
でも、クライドの葛藤にやっぱり共感できません。

このシーンのあと、「俺はついに人を殺してしまった。もう後戻りはできないんだ」
そうじゃなくて、殺された銀行員のことを考えなきゃ!! ひとりの平凡な人生を奪ったんだ!
この辺りから「こいつら死ねよ」と思って見ていたので、ラストで彼らが派手に蜂の巣になってすっきりしました。

それと、「お前も撃ってみろ」のシーンですが、黒人に対する扱いがわりとひどいなあと思った。「銃なんて触ったこともないだろ? どうだ?」「ニカッ・・・」黒人は笑うだけ。きっと楽しいんでしょうけども、抑圧されている感じがあるなあと。
大恐慌時代を描いているからなのか、それとも当時のハリウッドが本当にそんな感じだったのか知りたいです。

かんたんに調べられそうだけど・・・。ひまなときに。


アバウトシュミット

○終始こんな表情です・・・。

キャシー・ベイツの破壊的なヌードが・・・。
町山さんのモンドUSAを聞き直してわかったんですが、このおばさん「ミザリー」の主役なんですね!
よくここまでやるなあと思ったらオスカー女優でしたよ!

ラストのあの涙、実は同じようなシーンを見たことがあって、それはスピルバーグの映画「激突!」のワンシーンです。
トレーラーから追われることに疲れ果てた主人公が、思わず笑い出してしまうシーンがあるんです。あまりにもストレスがかかると、感情が整理できなくなって人間は思わず笑い出してしまうというシーンでした。
アバウトシュミットでジャック・ニコルソンが見せたあの笑い涙は、それと非常に似てみえるわけです。

ですから、あのラストはささやかな救いにはどうしても見えませんでした。なんか絶望的なものに見えたんですけどどうなんでしょう。うーん。今はちょっと、ぼくが成熟していないので理解できなかった・・・。

げらげら笑いながら鑑賞しましたが、じいさんになってから見たときも笑っていられるかなあと思う映画でした。

ほかにもモンドUSAから、
黒澤明監督の「生きる」が元になっている
・主人公の足取りがアメリカの開拓史と一致している
とわかったので、ツタヤで「生きる」を探そうと思います。

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