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知らないことを調べるブログ

映画の分からないところを調べてまとめる場所にしていきます。

ショットガンで背中から撃たれると即死する理由

先日、転んでつま先を石にぶつけてしまった。当たった部分に傷はなかったが、爪がめくれていた。指の後ろ側まで衝撃が伝わったのだろう。

これに関連して、ひとつの話を思い出したのでメモしておく。


映画ミザリーで、ショットガンで背中を撃たれた人物が即死するシーンがある。撃たれた人物は、まるで電源を切られたように意識を失って死んでいく。

腹部を撃たれて意識を失うというのは納得しづらいところだが、本当にそうなる。

ガニー軍曹のミリタリー百科というテレビ番組を見てほしい。そこに、人体と同じ密度でつくられたゼリーに銃弾を撃ち込む実験がある。

ゼリーに銃弾を撃ち込むと侵入口から衝撃波が拡がり、ゼリーの内部がかき混ぜられてしまうのだ。

かき混ぜられる範囲が広いと、人体の場合ショック症状が起こり死んでしまう。

ところで、ミザリーの銃撃シーンは衝撃だった。犠牲者が倒れ込むと背後の犯人があらわれる。銃口から到達点までの距離は極めて短い。

ショットガンの細かい弾は人体を突き抜けずに残留する。つまり、人体が受けたエネルギーは外に逃げない。体内がぐちゃぐちゃになってしまう。で、死ぬ。というのが結論。


ここまでの説明を受けて、「もうわかった、はいはい納得……」と思っておいてほしい。