知らないことを調べるブログ

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どこに投票すればいいの?

2013/07/16 追記

2013年07月10日(水)「原発再稼動に賛成?反対?」(バトルモード) - 荻上チキ・Session-22」を聴いて。


 もう参議院選挙だ。でも、僕は投票する政党を決められなくて困っている。

 たぶん僕の政治的立ち位置は、原発再稼働はOK*1、TPP賛成*2、憲法改正一部反対*3だ。

 だから僕は、おおむね自民党でいいのだけれど、多数派に対するブレーキ役がいないとなんだか怖いと感じている。確かラジオで聞いたのは、この間の都議選共産党が議席数を伸ばしたのはブレーキ役として票が集まったからだということだった。じゃあ僕が投票するべき政党は共産党なのか?

 でも、共産党ってなんとなく過激派とかの悪いイメージがある。そもそも僕は知識がなく、現在の共産党とソ連時代の共産主義を区別できない。たぶんそれは、外山恒一の「学生運動入門」第1回(全15回)|我々少数派を読んでいると歴史誤認なのだろうと思う。このコラムは面白い。外山恒一の文章は好きだ。

 若年層の投票率が下がると政府はますます若年層をないがしろにする。そうしたら海外へ出て行くしかなくなる。でも、僕は日本での生活が好きなのだ。ニュージーランドの文化に触れて僕は日本の良さがわかった。それは、メシの美味さと充実した小物と治安だ!


 どこに投票するか。いまのところ僕は白紙投票をするつもりだ。外山恒一と書こうとも思っている*4


2013/07/16 追記:

 共産党のパンフレットが自宅に届いていた。こんな文面が。『安倍政権はどうもあぶない。「第3極」もちょっと…。暴走政治ストップ、対案しめす日本共産党へ』。うわあという感じ。やっぱりブレーキ役としての得票を共産党は欲しいようだ。これはいわゆる受け皿とは違うはずだ。「だいたい与党でいいけれど危ないので他の党に入れてブレーキをかける」という投票の仕方があるなんて、思いもしなかった。「衆参のねじれを望む」ということだ。

 でもきっと、こういう投票のされ方は歴史の中に何度かあるのだろう。調べてみたいが、どう調べたらいいのか見当が付かないし、この選挙期間中では時間がたりない。だから参院選に限らずゆっくり探そうと思う。

*1:だって震災後の諸問題の原因は「原子力発電があること」ではなくて管理不足によるものでしょ。

*2:初期から参加していないと国際交渉がしづらくなるんだって。

*3:9条は銃を撃ってみたいのでOK、でも、憲法は国家や公務員を縛るためにあるのだから、国民を縛る条文は入れちゃだめでしょ。

*4:やけっぱちだ。