知らないことを調べるブログ

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カール=レビン上院議員がかつてブッシュ陣営による不正を“知らないふり”していたのはなぜなんだ?

 2000年の大統領選挙のとき、フロリダ州で投票の不正があった。そのおかげでブッシュは対立候補のゴアを破って大統領に当選した。

 下院議員たちは不正を追求するための議論を求めた。でもできなかった。議会で議論をおこなうためには、申し立てひとつに付き上院議員ひとりの署名が必要になる。ところが署名はひとつも得られなかった。つまり、当時の上院議員たちは誰ひとりとして、ブッシュ陣営による不正を追求しようとしなかったのだ。

 『華氏911』(2004)を観ていてびっくりした。その中にカール=レビン上院議員もいた。

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 カール=レビン上院議員は、『エンロン 巨大企業はいかにして崩壊したのか?』(2005)や『インサイド・ジョブ 世界不況の知られざる真実』(2010)で、民間の権力者たちを問いただす姿が映っている。

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 なのに、かつてブッシュ陣営による不正を“知らないふり”していたのはなぜなんだ?