知らないことを調べるブログ

映画の分からないところを調べてまとめる場所にしていきます。

僕が赤魔道師よりも狩人のほうがしっくりくる理由は赤魔道師が特殊矢を装備できないからだったのか

 酔った勢いで文章を書こうと思います。なぜ酔っているかというと、友人と居酒屋へ行ったからです。


 さて、もし異世界に転生したらFC版FF3の狩人のジョブで暮らすって決めてる。なぜなら、遠くから弓で敵に攻撃できて、かつ、ケアルラとミニマムが使えるからです。

 ケアルラは、中回復魔法。ミニマムは、対象を縮小して元に戻す魔法。たぶん、戦闘中など詠唱時間を長く確保できにくい場合はケアルを移動詠唱しつつ弓矢を射る感じ。敵に接近されてしまった場合の話です。で、大きめの怪我をして敗走しても、草陰でケアルラを唱えることでなんとか生き延びる。ディノ系の敵が背後で索敵しているところを、自身にミニマムを付与して小さくなって無事帰還します。
 
 妄想として、ケアルやケアルラを与えた箇所は新陳代謝とか微生物の動きが活発化&加速しそう。だからたぶん、ガンとか破傷風とか進行を早めてはいけないものには逆効果なのではないでしょうか。なので日頃から回復魔法だけに頼らず、薬草で傷口を消毒することを道具屋の主人とかがたぶん勧めてくれる。「何かを手軽に済ませると何かが鈍る。便利と安易は違う」センシの言葉(ダンジョン飯第8話より)
 
 ところで、実際に行使できるとしたらミニマムってすごく便利。相手を何かに変化させる魔法では、同じ難易度のクラス2にトードという魔法がありますが、トードは対象を小さなカエルに変化させてしまうのに対し、ミニマムは、やりようによっては所持品を小型化して持ち運ぶという用途に使えちゃう。これ、大発見だと思うんですがどうでしょうか(提案)。だって、狩人の場合は矢を小型化してつまようじみたいにして装備できる。つまりたくさん持てちゃう。それに、電信柱ぐらいもともと太くて長いものを小型化して弓で発射して空中で「解けろミニマムッ!!」で巨大化させてパワーショット相手は死ぬ(提案)。あ、でも重いものは小型化しても重いままなのか。そのほうがリアリティある。妄想は自分が納得できるかどうかが重要なのです(落胆)
 
 そうそう、ですからドラゴンボールのホイポイカプセルが理想です。あれは軽そうだった。でも、ミニマムを空中で解除してシュバアアァァァッ!!! って矢が加速していく感じがやりたいのでホイポイカプセルではだめだな。
 
 
 ここで「狩人で生きていく」という前提を壊すちゃぶ台返しをしますが、ナイフを装備したいです。ナイフで獲物をその場で解体して持ち帰りたいです。探索技術です。ドロップ率アップです。ところが狩人は弓矢以外の武器を装備することができません。台無しです。それと、スリプルの魔法が使いたいです。スリプルは、相手を眠らせる魔法で黒魔法。ところが狩人の使える魔法はクラス3までの白魔法だけです。
 
 実は全てを満たしているジョブがあります。それは赤魔道師です。ナイフ弓ミニマムにケアルケアルラスリプルを使えます。僕も子供の頃は「ぜったい赤魔道師以外ない」と思っていました。が、彼はブリザガが使えてしまうので何か違うのです。だって、ブリザガが使える人は、弓とナイフとスリプルでちまちま鹿とか野生動物を狩ったりしなさそうなんだもん。
 
 ちなみに、なぜスリプルが使いたいかというと、矢に魔法を付与して矢毒をやりたいからです。ポイズンではなくスリプルである理由は、クラス2のポイズンに比べてクラス1のスリプルは使用回数が多い(術者への負荷が低い)ことと、毒を与えた獲物は価値が下がってしまいそうだから。ポイズンミートになっちゃう。

 ちなみに、FF3には毒の魔法はポイズンとバイオの二種類があります。NTT出版の基礎知識編では、両者の違いをこう説明しています。

ポイズン
 地中にある普遍的な毒素を抽出、固定して、相手の体内に注ぎこむ魔法。クラス2から。この術も、相手によっては回復をうながす場合がある。地中に住むようなモンスターに効果的で、単数、複数どちらにも使用することができる。
バイオ
 敵の体に付着している雑菌の類に活力を与え、繁殖・巨大化させて、相手にダメージを与える魔法。理論的には間接魔法だが、直接ダメージを与える点で攻撃魔法と変わりない。一撃で相手を死に至らしめることもできる強力な術だ。単・複、両方に使用可能。
ファイナルファンタジーⅢ第1巻基礎知識編(1990)NTT出版 pp46-48)

 普遍的な毒素ってアンモニウムイオンかな。ここで白魔法の項を見てみましょう。

細胞再生の魔法
 外傷を受けるのとは違い、毒や石化で細胞そのものに異常をおこしたり、攻撃系の魔法によって視神経系をおかされてしまうのを回復させるのが、これらの魔法である。
 毒蛇によって受けた毒を、体内から排除し、細胞を正常化させるという血清的な役割を果たす目的で生まれたのがポイゾナ。
ファイナルファンタジーⅢ第1巻基礎知識編(1990)NTT出版 p35)

 実はポイゾナとポイズンは近い魔法であることも同書で指摘されています。

毒素コントロール魔法
 白魔法のポイゾナを攻撃用に組み直した魔法。白魔法と黒魔法の比較研究では今もよく例に挙げられる。初歩的なポイズンと難度の高いバイオがある。
ファイナルファンタジーⅢ第1巻基礎知識編(1990)NTT出版 p42)

 バイオってもしかして有機物やDOを調整して微生物相を操作するのかな。それは難度が高そう。ポイズンは抽出さえすればよさそう。「相手によっては回復をうながす場合がある」というのがその毒素を特定する手がかりになりそうだけれど、どの相手が回復したのかちょっと覚えていないのでだめだな。わかんない。たぶんアンデッド系だったように思うけどどうだったかな。アンデッドの体内って嫌気状態っぽい。


 ところで、FF3に魔法を付与するシステムはありませんが、それはたぶんファミコンの表現力不足のせいです。本当はたぶん付与しているの。
 
 付与といえば、古代びとの村という集落に「雷の矢」「炎の矢」「氷の矢」というものが30ギルで売っています。たぶん古代びと達がサンダーファイアブリザドを付与して売ってる。古代びと達の、魔法について適度な距離を保ちながら扱っている感は素晴らしいものがあるなと思ってる。面白い映画「千と千尋の神隠し」の銭婆がそんな感じ。こだいびと、って響きも味があって好き。びと。ナウシカの森の人とかさあ、~~ひととか~~びとって言われると胸がキュンキュンしちゃうんです
 
 あ!!!! 「雷の矢」「炎の矢」「氷の矢」を装備できるのは最強ジョブの忍者以外は狩人だけということをいま知った!!! なんということだ、、、矢毒でがんばるにはやはり狩人しかないのだった(忍者は高度なので除外)。僕が赤魔道師よりも狩人のほうがしっくりくる理由は赤魔道師が特殊矢を装備できないからだったのか。とてもものすごく納得しました。良く出来ました。
 
 
 スリプルを狩人が使えない件については、肝心要だが突かれると痛い部分として、この矛盾と付き合って一生生きていくしかないのだろうな。ところで、「突かれると痛い部分」を一言であらわす慣用句があったように思えてググる先生に聞いたら「それはひょっとして性行為のことでは」という検索結果を表示ランク上位に並べられたので違いますと伝えたくなったが、そういうとき先生にどう言えば上手く伝わるのかが僕にはわからないのだった。ディスコミュニケーションです。
 
 
 おわります。よく眠くなったからです。