知らないことを調べるブログ

映画の分からないところを調べてまとめる場所にしていきます。

行動するときにたくさんの知恵を働かせる「オデッセイ」

 段ボールがたまっている。捨てようと最初に思いついてからもう3ヶ月くらい経っている。捨てる場所はいつも通る道にあるのに。一回で運べる量だ。それなのに捨てていない理由は、めんどうくさいからだな。はやく捨てよう。
 
 火星に取り残された男が陽気にサバイバルする映画「オデッセイ」を最近みた。面白い。楽しい。主人公の魅力がものすごい。良いなと僕が思ったところは、行動するときにめんどうくさがらないところと、行動するときにたくさんの知恵を働かせるところ。めんどうくさがっていないように見えたのは、映画だからそういうところをカットしているだけかもしれない。
 
 知恵については、劇中で一番知恵の働く人間は、たぶん、エルロンド計画を思いついた学生だと思う。主人公はその次かな。彼らについて、とても良いなと思ったのは、両者とも、豊富な基礎知識を有機的に組み合わせて知恵を生み出している、という演出になっているところ。とても格好いいなあと思った。
 
 主人公の魅力がものすごいというところでは、ロボットとして生まれた男が陽気に人間の生を目指す映画「アンドリュー」を連想。もし、オデッセイをみた時点で僕が子供だったならば、たぶん強い影響を受けていたと思う。あんなふうに生きよう。アンドリューをみたとき、僕は子供だったので、そんなふうに思った。いや、待てよ、オデッセイを最近みた僕は、あんな風に生きようと強く影響を受けたので、子供とか大人とかは、受ける影響と関係が薄いのかもしれない。
 
 それと比べると、段ボールを捨てられていない状態は、オデッセイの主人公から遠ざかっている状態なんだと思った。これはよくない。捨てよう。
 
 
 
 このあいだ、姪に「お兄ちゃんは料理ができるね」と言われた。うれしかったので、やったーと言った。最近、料理について褒められることが増えている。それに、月の食費が少しずつ減っている。たぶん、料理スキルが成長していることで、料理の質が上がり、生産コストが下がったのだと理解している。やったぜ。これはうれしいぞ。
 
 キャラクターのスキルが上がるとできることが増えるというのは、MMORPGのマスターオブエピックというゲームに昔はまっていたなごりです。
 
 いま上げたいスキルは、持久力と筋力と精神力。持久力が上がると、スタミナ最大値が上がる。筋力が上がると、最大積載量と攻撃力が上がる。精神力は、魔法の威力が上がる。要は、すぐに疲れてしまう弱い肉体を強くしたいということです。それから、同じ行動をとったときの威力を上げたい。
 
 現実でやるためには、持久力と筋力は、筋トレと栄養管理。精神力は、知恵を働かせるということと捉えると、さまざまな基礎知識の習得だと思う。やっぱり、オデッセイの主人公やアンドリューの主人公みたく生きる方向で頑張るとは、そういう具体的なことを頑張ることなのだな。と思った。それにしても、具体的なことを頑張る、とはなんとも抽象的だなと思う。